レシピ&コラム本『男と女のホットサンド』発売からはや1か月。手にしていただいたみなさん、いかがでしたでしょうか?本のレシピで楽しんでいただけること、心から願っております。

さて、そんな思いを胸に、私たちバウルーホットサンドカフェは7月5日(日)、新宿御苑のキッチンスタジオにて、初のバウルー・ワークショップを開催いたしました!

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このイベントは、バウルーホットサンドカフェ初のレシピ&コラム本『男と女のホットサンド』の発刊を記念し、版元のグラフィック社、バウルー販売元のイタリア商事の協賛を得て開催したもの。

内容は、バウルーでの挟み焼きトレーニングあり、ホットライスサンドの試食あり、挟まないバウルーの使い方あり、そしてバウルーが当たる大抽選会あり。盛りだくさんの内容で、あっという間の2時間半。今回はそのレポートをお届けします!

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バウルーで焼きコミュニケーション!

このイベントにご参加いただいたみなさんは、バウルーキャリアも料理キャリアもさまざまな15名。

「料理自体ほとんどしたことがなく、これからバウルーで料理を始めようとしています」という爽やか男子、「ホットサンドにハマってます!」という元気女子、「なんだかおもしろそうだから参加しました」という素敵女子、「ハムを自作している」というツウな男性、「旦那さんにも体験させたい」とご参加してくださったご夫婦、「3か月前にバウルーを購入し、シングル・ダブルともに揃えて既に100回以上焼きました」というツワモノ男子などなど、本当にいろんな方にお集まりいただきました。

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本のレシピと高級スプマンテで乾杯!

そんなみなさんに焼いていただくホットサンドは6種類。

まずは乾杯するにあたり、我々が選んだレシピは、本にも掲載されている「バー的な?オイルサーディン」です。

というのも、乾杯のために用意したお酒がイタリア産のスプマンテ《FONGARO》のグランキュベ。こちらは8月末〜10月に手摘みで収穫され、圧縮前に冷却、ソフトプレスの後、20日間かけて一次発酵、4月に瓶詰の後、24か月間瓶内でじっくりと二次熟成させた後、澱抜きをして仕上げる…という、伝統的手法で生産されたもの。

口に含めば、厚み、酸味、ミネラル分が心地よく、マスタードの酸味とオイルサーディン塩気が効いたサンドにぴったり…!

サーディンは、最初は本のレシピ、続いてスライスしたレッドオニオン&マヨネーズという組み合わせで、味の違いを楽しみました。

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重ねの技が冴えるメンチサンド

続いて焼いたのは、ボリューミーな「メンチカツ&キャベツ」。実はこのメンチ、西日暮里の「北島商店」から購入したもの。そう、オリンピック金メダリストで、プロ競泳選手の北島康介選手のご実家の肉屋さんですね。

同店のメンチは、玉ねぎたっぷりのやさしい味。ここでは定番のソース味と、ケチャップ&とろけるチーズで2種類の味を楽しむ趣向です。特にケチャップ&チーズは、バーガーのような感覚で食べていただける一品。パンのクリスピーな食感も楽しめるのは、バウルーならでは!

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目指すはパスタの具を作る感覚

そして再び本のメニューよりご紹介したのは、「ズッキーニジェノベーゼ」。こちらはじゃがいも、ズッキーニ、ベーコンを重ねて、最後にバジルを使ったジェノベーゼソース&パルメザンチーズで味を決めるというもの。野菜たっぷり、でもコクもある…という味のバランスで、女子に人気のメニューとなりました。

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パンより軽やか!? ホットライスサンド

さらにデモンストレーションでご案内したのは、梅雨時にうれしい、「梅とシラスのホットライスサンド」

ところでこれ、どこかで見たことのあるビジュアルじゃありませんか?そう、あの「おにぎらず」の焼きおにぎり版です。作り方は簡単で、バウルーのダブルタイプにごはんを詰めて、両面を焼くだけ。油不要で、縁までカリッとした仕上がりになるんです。

ごはんというとおなかにたまりそうですが、これがホットサンドの合間に食べると、箸休め的感覚で食べられるから不思議。詳しい作り方のコツは『男と女のホットサンド』に掲載されていますので、ぜひこちらもご覧になってくださいね。

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挟まないパンメニューもあるんです

そして最後はデザートの部。バウルーのシングルタイプで作る、「フレンチトースト」です!
使用したのは5枚切りの食パン。バウルーなら両面フライパンのように、フライ返しを使わずに焼けるため、とっても手軽。さらに蒸し焼き状態になるので、中がふっくら仕上がります。これには参加者のみなさんもびっくり。メープルシロップとバナナをトッピングして、コーヒー&紅茶でほっとひと息です。

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クライマックスは大抽選会!

こうしておなかいっぱいになった後は、お待ちかねの大抽選会。今回はバウルーホットサンドカフェよりバウルーを1台、そして表裏両面使えるオリジナルホットサンド袋5セットをご提供。
さらにイタリア商事の協賛により、イタリア製チーズグレーターと、イタリア製木製スパチュラをご協賛いただきました!

見事バウルーを当てたのは、バウルーをまだ持っていなかった男性。おめでとうございます!

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ありがとうございました!

こうして焼いて焼いて、2時間半があっという間に終了です。私たちも、いつもバウルーを使ってあれこれ焼いてはいるものの、参加していただく皆さんそれぞれに焼いていただく機会は初。

「バターはバウルーに密着する表面に塗る」ということや、「具を高く重ねても、ぎゅっと押せばバウルーに収まる」「焼いている途中でバウルーを開けて確認する」「パンが焦げたらこそげ取る」など、私たちにとって当たり前と思っていたことが、参加者の皆さんにとっては「目からウロコ!」「知らなかった!」ということもあり、やってよかったと思えたイベントでした。

また、ありがたいことに「またイベントを開催してください。参加します!」という声も。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!