【外焼き達人になろう!】アウトドアバウルーを楽しむTipsと、9つの必携アイテム。

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こんにちは。バウルーホットサンドカフェを運営している「やくみ」のしょうがです。

ここのところ東京は天気がよく、まさに風薫る季節。
ちょうど先週末は快晴で、土曜のランチは近場でサク焼きすることに。

そこで今回は、外でのサク焼きを120%楽しめるコツをご紹介したいと思います!


北区のオアシス!赤羽駅からの岩淵水門へ

この日、「やくみ」のメンバーが集合したのは、誰の家からも中間地点にある赤羽桜堤緑地。

そこは東京と埼玉を隔てる荒川沿い。
アクセスは赤羽駅から徒歩約20分、赤羽岩淵駅から約15分。
となると店が豊富な赤羽駅界隈で食材を調達して向かうしかありませんね。

大前提として、食パン1斤(8枚切り)で作れるホットサンドは4種類
まずはそれを念頭に、食材の種類と量を選んでいきましょう!


総菜は組み合わせで考えよう!

まず訪れたのは、赤羽駅のecute(エキュート)。ここは惣菜屋さんが充実していて、期間限定ショップが出店していたり、季節のフェアをやっています。

早速入口すぐの韓国料理店では、バウルーマシッソヨなおかずを発見!




濃い目のソースが絡んだ唐揚げは、ホットサンドに適した食材。
そこにほうれん草ナムルを加えれば、風味、食感、彩り、栄養バランスもいいですね。

◆お買い上げ:甘辛ヤンニョン唐揚げ3個+ほうれん草ナムル50g(パンチャンとジョン)


カツ屋で買えるのはカツだけじゃない!

そしてアウトドアバウルーの鉄板具材といえば揚げもの。例えばコロッケ×千切りキャベツ×ソースなんて組み合わせは、ナイフ要らずで味を決めやすい「永遠の定番」といえるでしょう。


そぞろ歩けば「レバカツフェア」。薄くて長くて味付け済。まさにぴったりの食材をまたまた発見!


そしてレバカツと一緒に挟みたいのが千切りキャベツ。
駅ビルのトンカツ屋さんでは、だいたい千切りキャベツも売っています。お値段なんと20円!

◆お買い上げ:レバカツ ソース味・ハニーマスタード味 各1枚(eashion)
◆お買い上げ:千切りキャベツ 1袋(和幸)


バウラーなら出先の名物も挟みたい

そして出先ならではの楽しみが、その土地の名物を挟むこと。駅チカの赤羽名物といえば「セキネ」ですね。


えっ、シューマイ挟んじゃうの?と思ったあなた。
バウルーは冷たい惣菜でも、挟むと中が蒸し焼き状態になるので、ほっかほかになるんです!
蒸し器要らずでほかほか焼売。買うしかありません。

◆お買い上げ:シューマイ10個入(セキネ)


重たいドリンク、かさばるパンは直前に調達が吉

続いてスズラン通り商店街こと「LaLaガーデン」へ。このアーケード街にはダイエー赤羽店があり、お酒を含むドリンクや、チーズ、パンなどが買えます。
何はなくともビールだビール。健康志向で野菜ジュースも買っちゃうよ。


そして、かさばるパンも現地調達が吉。今までいろいろな食パンでトライしてきましたが、食パンって商品によって、若干大きさが異なることをご存じでしょうか。

そこでおすすめなのがパスコの「超熟」8枚切り。なんとサイズがバウルーにぴったりな上、日本全国どこでも手に入れやすいのでおすすめです。

◆お買い上げ:飲料、食パン(ダイエー赤羽店)

ちなみに赤羽は「まるますや」をはじめ、居酒屋ひしめく飲ん兵衛天国。
そこで焼き鳥などを買うのもアリといえばアリですが、問題は訪れた瞬間、もはや河原でホットサンド♪ という気が失せてしまう可能性があることです。

そのため、目的地までのルートから大幅に外れない範囲で買いものしたほうが、焼くためのエネルギーを温存できるかと!


いよいよ東京と埼玉の境目、赤羽桜堤緑地へ

こうして食材の調達が終わったら、荒川を見渡す緑地へ。


「ちょー気持ちいい!」「何もいえねえ!」

泳いでませんが、そう叫びたくなる荒川沿い。


遠くに見えるは岩淵水門。この周辺は釣りスポットとしても人気で、ちらほら釣り人も見えます。



働く水門は24時間営業。ちなみに荒川と隅田川の分岐点にあるのが旧岩淵水門、通称「赤水門」。
明治時代に造られた歴史的建造物の横を通り抜けていると、いい感じの木陰見っけ!


この木なんの木、気になる木~。やっぱり木陰が気持ちいい!


いい感じの石のテーブルと椅子に、本日の戦利品をせっせと並べます。


傍らにはBOSEのスピーカ。音楽を聴きながらバウルーが楽しめるなんて、最高だなあ。


さーて、具を挟みますよー。
まずはレバカツ×キャベツ。キャベツにカツで重しをすると、キャベツが暴れなくていいんです。


続いて韓国味。ほうれん草ナムルを先にしいてから、ヤンニョン唐揚げは挟みやすい高さにカットしてのせます。

しかし、あれ、何かが足りない…?

もしかして———————!


ガスなくしてバウルーなし


天候も材料もサウンドだってすべてが完璧。ああそれなのに。



ガスが。
ガスコンロが。

どこを探しても・・・・・・・・・・・・・

ありません!


テンション激下がり。でもこうなったら、焼かないサンドイッチとして食べるしかないね。


レバカツ。トマトジュースと並べると、OLさんのランチみたい。


レバカツハニーマスタード味。これはこれでおいしそう。


ヤンニョン唐揚げ&ナムルサンドを相い盛りに。なにこれ、すごくおいしそう。


そしておいしい!


サンドイッチと、バウルーで焼くホットサンドの違いとは?

こうして想定外にも普通のサンドイッチを食べることになった我々ですが、結果的に、バウルーで作るホットサンドの利点が見える貴重な機会となりました(前向き)。

まず、ホットサンドはパンの表面にバターを塗って焼くので、しばらく置いておいても、パンの表面が乾きにくいんです。白い肌のふっくら食パンは、おけばおくほど風に吹かれて、パサパサに…。

次に、ホットサンドはバターをこんがりと焼くため、バター特有の重たさが消えて香ばしさに昇華されます

ここではチューブバターを利用したこともあるのですが、バター臭さが出てしまい、ややしつこく感じました。

そもそもバウルーで焼くときは、パンの表面に塗っていたバターを、今回は内側に塗るわけですから、風味が全然違いますよね。

そして、ホットサンドはモソモソしにくい。表面カリッ、中はふっくら。バターを香らせ、熱さを湛えたメリハリのある食べ心地に、何個でも手を伸ばしてしまうのです。

焼けた香ばしさ、ギュッと蒸し焼きになった具の熱さ、そして「持ち」の良さ(乾燥しにくい)という3点は、アウトドアで食べるのに適した要素。そんなことを今、、私たちはここで学びました…!


保存版!アウトドアバウルーのチェックリスト

とはいえ、みなさんにそんな間抜けな体験はしてほしくない———!

ということで最後に、なるべく手軽な荷物で、近場でサク焼きするための必携アイテムをご紹介したいと思います。

バウルー
・アウトドア用ガスバーナー
・ミニまな板(台替わりにもなります)
パン切り包丁(刃物はコレ!)
・チューブバター(軟らかいので塗りやすいです)
・使い捨ての皿
・ウエットティッシュ(包丁などの後始末にも便利)
・ゴミ袋
・レジャーシート

ちなみに「やくみ」は普段、アウトドア用ガスバーナーは、イワタニプリムス2243バーナー(ガスは別売りです)を愛用しています。

五徳の安定性がよく、シングルバーナーで軽いのがその理由。屋外でのガスの使用は、安全のため、必ずアウトドア用を使ってくださいね。

また、刃物はできればパン切り包丁を持っていくことをおすすめします。
2等分でも3等分でも、好みのサイズにスパッと切れるのでストレスフリーですし、バターナイフ替わりにも使えます。使い終わった刃はウェットティッシュで拭き取っておくと楽ですよ。

そしてバターはチューブ入りが便利。すでに軟らかく、器から漏れることもないので持ち運びには最適!

これさえ用意したら、あとは食材を現地調達するだけ。くそー、次回、必ず焼き直ししてやるぜ!


スピーカを持っていったので…本日の外焼きBGM!

●Maynard Ferguson「Theme From Star Trek」



やったるで気分を盛り上げる名曲!『アメリカ横断ウルトラクイズ』のオープニングテーマとしてあまりにも有名。メイナードファーガソンのハイトーンにシビれます。

●Maynard Ferguson「Hollywood」



『全国高等学校クイズ選手権』のテーマ曲。「青春真っただ中、みんな、焼いているか——!」

【火を使うときは決められた場所で安全に!】
今回、私たちは火を使わなかったため、木の下でピクニックをしましたが、荒川河川敷で火を使うバーベキューは、認められた場所のみ行うことができます。詳しくは以下のリンクを参照ください。
●荒川下流河川事務所「バーベキューについて」
http://www.ktr.mlit.go.jp/arage/arage00098.html


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