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それは、ある昼下がりのこと。
にんにくが、私の家に「打合せ」という名の遊びに来ていました。

その日、私たちは段取りよく話を終えて、近所にランチに行こうと思っていたのです。
2人のとりえは食いしん坊なこと。ごはんのスケジュールは当然、最重要課題に挙げられます。

ところが話は次第にヒートアップし、中断して出かける間も惜しい。
そこで私は「とりあえず何か温かいものを」と、昨晩に残したおかずのローストポークを
食パンにはさんで、バウルーでホットサンドを作りました。

バウルーといえば、我が家では母の代から使っている調理器具。
私にとってはなじみの味、ふるさとの味。
それを、いつもはうるさいほどに饒舌で、おいしいものに興奮が止まらないにんにくが、
しばらく黙って食べているではありませんか。

私は不安になりました。
もしやグルメな彼は、こんな手抜き料理にガッカリしてしまったのか?
昨夜の残りものの味が落ちていたか?
はたまた、初めて食べた私の料理の下手さに驚きを隠せないのか?
その沈黙に、私は気を揉みました。

しかし、その束の間、にんにくの心の中には、何かが芽生始めていたようでした。
有機的なフォルム。ひっくり返して焼くという、たい焼き器的なアクション。
あまりにも手軽に作れるのに、蒸し焼きにされた熱々の具、
そして独特の香ばしさをもったパンはあまりにも完成度が高く、しかも食べやすい…。

そう、にんにくは、バウルーにひと目ぼれしてしまったのです。

そして翌日、彼からのメールを見て、私は衝撃を受けました。

「バウルーを買った。
俺、これでホットサンドを焼いて、焼いて、焼きまくるんだ!!!」


***

このサイトは、そんな私たちの、ホットサンドへの愛と情熱の結晶です。

思えば、マク○ナル○や、ロッ○リアなど、温かいバンズに具をはさんだファーストフードは
たくさんありますが、これほど手軽に、いろんな具をはさんで、
おいしく食べられるホットサンドは他にありません。

また、子どもも大人も手軽に作れて、アウトドアでも調理が可能。
その楽しさとおいしさは、一度体験すればきっとわかっていただけるはず。

スローガンは「一家に一台」。
みんさんと一緒にこれからバウルーを楽しめるなら、これほど嬉しいことはありません。

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